横浜12月実践会の報告レポートで、至田さんが素晴らしいシェアをしていただきました。
一つ目のテーマは【私から加入するメリット】
ある意味ビッグクエスチョンではないかと感じましたが、
進行役として皆さんのプレゼンを聴いていて、
『もれなく私がついてくる』
『担当がずっと変わりません』
『保険以外の困ったことにも対応します』
など言葉にすると同じよう内容のことが多かったのですが、
それをお客様が信用するかどうかは、
普段の私たち営業する側の姿勢や日常でのやり取りでお客様側が感じることであって、
自分でお客様に言うのは空虚に感じました。
自分から加入するメリットは、取引頂いているお客様に言語化してもらうのも、いいのかとも感じました。
「私から加入するメリットは？」
このシンプルな問いに、きちんと答えられる人は少ないです。
皆、似たような曖昧な答えを言いがちです。
それは非常に残念です。
きちんと客観的で明確で再現性が高い理由を答えられれば、もっと営業効率も上がります。
しかし、多くの営業担当者がその答えを持ち合わせていません。
そこに明確な答えを持っているかどうかで、数年後に大きな差が生まれるのは間違いありません。
今一度、こちらの記事をしっかり読んで、あなたに相談するメリットを端的に伝えられるようになる事をお勧めします。
今後、金融商品のコミッションについて、間違いなく批判的なトレンドが高まります。
・コミッションに対する世論的な逆風
・コミッションの開示・透明化
・コミッションの低下・コスト競争
その中で、担当者としての新しい付加価値を伝えるには、メモログが効果的です。
この価値を感じる方は、メモログをご活用ください。
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残念ながら、人間の記憶は2日後に約7割を忘れます。
それはお客様も担当者も同じです。
メモログを使って、記録を残せばお客様もアドバイザーもいつでも簡単に思い出せます。
また、マイページでシェアする事で、お客様が安心して喜んでもらえます。
その信頼の「量」を積み重ねれば、フォローが楽になり、紹介や追加相談も増え、今より仕事が簡単で楽しくなります。
メモログを活用して、お客様とアドバイザーの負担を減らしながら、ドルコストを広めましょう！
メモログの使い方ページには、ユーザーの解説動画が多数掲載されています
メモログの使い方マニュアルも用意されてます。
もともと操作性はシンプルですが、そちらを見てもらえば簡単に使い方をマスターできます。
メモログのユーザーによる使い方動画も充実しています。
- スマホでの面談記録の作り方
- ZOOM面談での使い方
- 一括で顧客登録する方法
- メモログを使うメリット
- 攻めの保全活動での使い方
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メモログの操作は非常に簡単なので、誰でも直感的にご利用いただけます。
