変額保険、投資信託積立が仕事の中心になると、お客様の保全が課題になってきます。
じぶん年金ゲームで成約率や紹介は増えますが、その瞬間は納得できていてもお客様の記憶は不確かです。
時間が経つと記憶は薄れます。
担当の私もよく面談内容を忘れます。
一方で、ドルコスト積立は長い時間が必要です。
長期の資産形成を、適切にフォローアップするには、面談時の記録保存と共有が不可欠です。
メモログは面談記録をテキストや写真等で保存し、それをお客様と共有する事が可能です。
こういった記録は従来は販売側を守るために作られる「書類」形式のものが多いのですが、メモログはメモや板書をスクショして記録するので「ウソ」がありません。
お客様もその時にあった事をリアルに思い出すことができます。
ウソが無い分、アドバイザーの信頼も厚くなります。
その分、責任も重大ですが、それはアドバイザーとして当然の事です。
この小さなことの積み重ねがアドバイザーとしての価値を高めていくのだと思います。
また、すべての記録がオンライン上で完結しているので、面談情報を社内カレンダーで共有することも可能です。
スタッフの面談やアポイントの進行状況等がメモログで確認できるので、日々の行動管理が効率よく行えるようになりました。
星野からコメント
【特許出願中】お客様もアドバイザーも楽になる!お金のマイページシステム「メモログ」を1ヶ月無料でお試しいただけます
残念ながら、人間の記憶は2日後に約7割を忘れます。
それはお客様も担当者も同じです。
メモログを使って、記録を残せばお客様もアドバイザーもいつでも簡単に思い出せます。
また、マイページでシェアする事で、お客様が安心して喜んでもらえます。
その信頼の「量」を積み重ねれば、フォローが楽になり、紹介や追加相談も増え、今より仕事が簡単で楽しくなります。
メモログを活用して、お客様とアドバイザーの負担を減らしながら、ドルコストを広めましょう!
メモログの使い方ページには、ユーザーの解説動画が多数掲載されています
メモログの使い方マニュアルも用意されてます。
もともと操作性はシンプルですが、そちらを見てもらえば簡単に使い方をマスターできます。
メモログのユーザーによる使い方動画も充実しています。
- スマホでの面談記録の作り方
- ZOOM面談での使い方
- 一括で顧客登録する方法
- メモログを使うメリット
- 攻めの保全活動での使い方
- PCの画面を画像にする方法
- メモログ活用事例集 etc
メモログの操作は非常に簡単なので、誰でも直感的にご利用いただけます。
倉島さんは保険募・IFA・DCの推進にメモログを活用されてます。
メモログを使い、スタッフとも情報を共有しています。
メモログとカレンダーを連携させると、面談記録の作成もスムーズで、後からメモログページにアクセスするのも簡単です。
メモログはお客様にとっても、アドバイザーにとっても便利なツールです。
お客様に簡単に思い出して喜んでもらい、自分も「思い出す」余計なストレスから解放されて仕事が楽になります。
また、お客様の記憶は時間の経過と共に薄れます。
膨大な情報の中で、記録がなければ、記憶からも消されます。
口先だけでなく、誰が見ても明らかな「あなたに相談するべき理由」を手にしましょう。
お客様に明確な新しいバリューを届けたい方はメモログをご活用ください。