タクシーに乗る人は半減しているが・・・

タクシーに乗る人が大幅に減っています。

タクシーの乗車人数はバブルのピーク時は3000万人を超えていました。

しかし、バブル崩壊・経済成長の失速と共に、会社の経費削減なども進み、タクシーに乗る人の数は大幅に減り1500万人を切りました。

文字通り、タクシーに乗る人は半減したのです。

一方、タクシー運転手の数は減っていません。

25万台程度を維持しています。

乗客は減る=市場が縮小しても、働く人の数は減っていないので、運転手1人当たりの取り分は減ります。

今、世界ではウーバーなどのライドシェアが急速に拡大しています。

その背景には、日本ほどタクシー業界が成熟してなかったという事情があります。

日本では社会に適合して成熟したタクシー業界があり、そこで働く人達がいます。

その人達の雇用を守ろうとする働きがあるので、なかなかライドシェアは普及していません。(認められません。)

全国ハイヤー・タクシー連合会会長の挨拶で、会長がライドシェアに断固とした反対の姿勢を表明

ここでライドシェアなどが認められたら、さらにタクシーの運転手の置かれている環境は厳しくなるのは明らかだからです。

かつて日本を支えた産業が、新しいテクノロジーで生まれる産業の普及・成長の抑止力にもなるのです。

キャッシュレス決済も同様です。

日本はコンビニが広まり、ATMが全国至る所に点在してるので、簡単に現金を引き出せます。

アジア・アフリカなど新興国では、コンビニが日本ほどないので、キャッシュレス決済の方が便利です。

不便な環境の方が、新しいイノベーティブな変化が起こりやすいです。

それがリバースイノベーションです。

これからの20年・30年間で社会インフラが先進国ほど整備されていない新興国で起こるリバースイノベーションは、先進国から発する経済成長とは違うアプローチで世界経済の中長期的な成長を後押しする大きなパワーになります。

この新興国から先進国、そして世界全体に波及する成長力をお客様に伝えて資産形成に役立ててもらいましょう!

まだまだ質と志の高いドルコストの伝道師は足りません。

ドルコスト社会の実現に向けて、質と志の高いドルコストの伝道師を増やしましょう!

質と志の高いドルコストの伝道師が1人増えれば、数十〜数百世帯にドルコストが広がります。

同僚などにプロ向け勉強会を開催して、ドルコストの伝道師を増やしましょう!

将来お金で困る人を1人でも減らし、ドルコスト社会を実現しましょう!

タクシー業界がライドシェアに反対するのは、顧客本位でなく、完全に業界の都合

全国ハイヤー・タクシー連合会会長の挨拶で、会長がライドシェアに断固とした反対の姿勢を表明

タクシー業界がライドシェアに反対するのは、一般消費者の為でしょうか?

違います。

タクシー業界の都合です。

一般消費者の立場で考えると、ライドシェアは非常に便利です。

アプリで簡単に運転手が見つかります。

乱暴な運転をする運転手やマナーが悪い運転手は評価が低くなるので、事前に避けることが出来ます。

今の日本のタクシーは、並んで自分の回の時に来たタクシーに乗るシステムで、お客様が運転手を選ぶことが出来ません。

(高齢の運転手も多く、乗るのが怖いこともあります。)

ライドシェアなら、事前にルートや料金も確定出来るので安心感がありますし、面倒な決済もアプリで済みます。

お客様にとって便利だから、世界中で広がっているのです。

お客様にとって良い事しかないのに、業界の都合でそれを抑止する産業や企業は、中長期的な成長は厳しいのは明らかです。

お金の相談も同じです。

お客様にとって大切なお金の相談です。

その大切な相談・面談の記録を残してシェアしてくれるケースと、そうでないケースではどちらが嬉しいでしょうか?

それは前者です。

面談記録の保存・シェアは、お客様にとって良いことしかありません。

変な説明をされないという安心感に繋がります。

人間は時間が経つと忘れてしまいますが、いつでも再確認出来て便利です。

お客様の意識は、ものすごい勢いで変わっています。

企業の不祥事・不適切販売の情報が日々ネットニュースに溢れ、お客様はますます誠実さ・透明性・安心感を重視します。

逆に言えば、「この人は誠実だ」「この人は信頼できる」という証拠があれば、口コミでの紹介も起きやすくなります。

良い情報も悪い情報も拡散しやすい時代になったからです。

面談記録をきちんと残しシェアし、「お客様に喜んでもらいたい!」「担当者としての付加価値を高めたい!」「あなたに相談する理由を明確に持ちたい」方は、メモログをご活用ください。