世界の株式市場は定期的に大暴落している

世界の株式市場は、定期的に大暴落しています。

これは1969年以降の世界の株式市場の推移です。

中東戦争、米国のリセッション、ブラックマンデー、湾岸戦争、LTCM破綻、ITバブル崩壊、同時多発テロ、サブプライムショック、リーマンショック、ギリシアショック・・・

世界の株式市場は、数年〜10年ごとに大暴落をしています。

直近のサブプライムショック、リーマンショックなどの下落が大きく見えますが、株価が高いので同じ変動率でも価格は大きく変動します

(例えば、100円の1%は1円ですが、10000円の1%なら100円変動します。)

中東戦争、米国のリセッション(景気後退)、ブラックマンデーなどの頃は、株価も高くないので変動幅は小さいですが、3-5割程度の下落になっています。

20%以上の下落は6.75年に1回程度起こっています。

世界の株式市場は、リーマンショック・ギリシアショック以降、本格的な株価下落を経験していません。

中国の貿易摩擦などで世界経済の見通しに陰りが出始めています。

いつ、本格的な下落局面に入ってもおかしくないのです。

下落局面で多くのアドバイザーが陥る典型的な悪循環とは?

この数年、変額保険の販売を始めた方が多いです。

そういう方は、まだお客様が本格的な下落局面を経験していません。

本格的な下落局面の時、お客様は豹変します。

一気に不安が高まり、解約する人が続出します。

そんな時、自信を持って連絡を入れることができるでしょうか?

百戦錬磨の証券マンでさえ、含み損が出ているお客様に連絡するのは気が重いものです。

最初に「量」の視点をしっかり伝えたつもりでも時間の経過と共に、どうしてもそれは薄れていきます。

しかし、「連絡しづらいから・・・」と放ったらかしにするとさらに関係が悪化します。

お客様は、ほったらかしで連絡もくれない事に怒りを覚えるからです。

大幅な相場下落でお客様に連絡が取りづらくなり、そこでお客様を怒らせ、さらに関係が悪化する・・・

これが大幅な相場下落局面で多くのアドバイザーが陥る典型的な悪循環です。

下落局面こそ、ドルコスト推進のチャンス!

説明記録を保存して、下落局面に「量」が買える事を再教育してフォローしてあげたら、お客様はより理解が深まります。

そうなると、追加契約や紹介が出やすくなります。

下落局面で自信を持って連絡し、しっかりリマインドしてもらうには、以前の説明記録があった方がはるかに簡単で効果的なのです。

私が勤務していた証券会社時代、登録していたアドバイザーに徹底的に「量」の視点を教育しました。

すると、リーマンショックで一括投資が74%販売金額が落ちる時に、ドルコストは42%伸びました。

多くの人が悲観的になる中で、ドルコストはどんどん紹介を得られます。

相場下落時に、「量」の視点を伝える事でドルコストは確実に広がります。

値下がり時のフォロー=再教育のチャンス!

相場の値下がり時は、お客様のフォロー=再教育の最大のチャンスです。

苦しい時に救ってもらうと、本当に嬉しいです。

喉が乾いた時ほど、水が美味しく感じます。

下落時は、お客様に「量」の視点を理解してもらう絶好のタイミングなのです。

そのチャンスを活かすには、以前の説明記録が残っていた方が何十倍も効果的です。

以前の説明記録を見れば、一目で「あ、こんな説明を受けた!思い出した!」となります。

そして、あなたの説明に一貫性・連続性が生まれます。

「あなた人の話は、ブレてない!私が忘れていました。。。」

「教えてくれて安心しました!これで自信を持って続けられます!ありがとう!」

「ようやく理解したから、追加で契約を申し込めますか?」

「ようやく理解しました!量はすごいですね!401k導入してるのですが、みんな知らないと思うので、同僚にも教えあげてくませんか?」

・・・

と言ってもらえます。

「量」の視点を教育するのに、ゲームは最強のツールです。

ゲームは「矛」です。

メモログは教育した内容を保存して、いつでも思い出してもらう最強のツールです。

メモログは「盾」です。

ゲームとメモログを組み合わせて「矛盾」です。

どちらが強いではなく、両方ともドルコストを相場変動に関係なく安定して推進する為に必要なツールです。